トルコ

トルコでWikipediaやBooking.comなどを使う方法(VPN)

トルコのインターネット規制について トルコではエルドアン政権の情報統制の政策により、インターネットの閲覧規制がかかっています。 Facebook、YouTube、WIKIPEDIA、Booking.comなどが制限されている状態です。 この中には旅行中に使いたいサービスも多いですね。 例えば、トルコの宿はBooking.comで予約できるし、ちゃんと泊まれます。 しかし、トルコにいる時にトルコの宿を予約することが出来ないようになっています。 トルコにつく前に予約を済ませておけばいいのですが、1日泊まってみて延泊するか考えるタイプの人にとっては、急に使えなくなっていて焦ると思います。 Booking.comはトルコに適切な税金を納めていないからで、WIKIPEDIAは国民を惑わせる不適切な情報が書かれているからという理由で制限されているようです。 VPNを使う その規制も意外と簡単な抜け道があります。 VPN(Virtual Private Network)を利用してそれらのページを見ましょう。 VPNとは簡単に言うと、トルコにいても日本にいることにしてくれる技術です。 自分専用のトンネルと例えられたりもします。 App StoreやGoogle PlayでVPNと検索して、適当なアプリをダウンロードして、VPNをオンにすればもう使えます。 どのアプリでもいいのですが、無料ので十分です。 VPNがオンにならないと思ったら別のアプリをダウンロードしてみましょう。 2つ以上のアプリでVPNにつなげるのは良くないこともあるので、それでも調子が良くならなかったら古い方を削除するのも一つの手です。 iPhoneの場合、上の電波マークの隣りにVPNと出ればOKです。 もしお役に立てたのならば、宿は以下の埋め込みリンクから予約していただけると幸いです(笑) Booking.com ちなみに 僕がイスタンブールに行った時には最初1日だけ予約してホテルに泊まりました。 そこは現地のレセプションで予約するよりBooking.comで予約する方が安かったです。 「じゃあVPN使ってBooking.comで予約します」と言ったらレセプションでも安くなりました。 また、中国はGoogleやYahooすら使えないので、このVPNは中国に行った時なんかは大活躍します。 関連:【ヨーロッパ旅1日目】ヨーロッパ側旧市街散策【イスタンブール/トルコ】 関連:【ヨーロッパ旅2日目】アジア側散策【トルコ】

ロシア

【一泊4000円】ヨーロッパへ陸路の旅 by シベリア鉄道 準備編 Part 2

シベリア鉄道に全線乗ってヨーロッパに行きたい!けど、そんなに高い値段は払えない! そんな私が出発までにしたことは以下の通りです。 フライトを調べ、予約 シベリア鉄道の切符を買う ロシア国内のホテルを予約 入国ビザを取得 「え、ビザがいるの?」とか、「切符の後にホテル?」とか、疑問だらけの方も多いと思います。 ですが、すべてにちゃんとした理由があります。 その理由は、この記事にて大公開します! 1.フライトを調べ、予約 まず最初に、ネットでロシア行き&帰りの飛行機を調べ、予約します。 まっさきにフライトを調べる理由は、日によって航空券の値段が数万円変動するからです。 シベリア鉄道は、モスクワ~ウラジオストク間を結ぶ鉄道です。 このうちウラジオストクが曲者で、日本からの直通便がある日とない日があります。 直通便がなく乗り継ぎの場合、航空券はやはり高くなる傾向があります。 また乗り継ぎでもLCCなどとうまく組み合わせれば直通便より安くなる場合も。 とにかく、旅費を削りたいのなら日程にこだわる必要があります。 ちなみに私はシベリア鉄道はウラジオストク→モスクワ方面で利用したので、最初がウラジオでした。 そして日程の調整がうまいこと行かず、結果として予約したのは韓国・仁川での乗り継ぎ便…。 実際に行ってみてどうだったのかは、後に詳しく書こうと思います。 2.シベリア鉄道の切符を買う これはあくまで私の場合ですが、シベリア鉄道の切符は日本からネットで買えました。 (外国人が買うのは無理という情報もありますが、私は買えましたし、現地で何の問題もなく乗れました) まず、ロシア国鉄(RZD,キリル文字ではРЖД)のオンライン予約サイトに行きます。(こちら) するとこんな感じの画面が開きます。 「Departure」にVLADIVOSTOK、「Arrival」にMOSKVAと入力します。 もちろん逆方向ならウラジオとモスクワを反対にしますし、他の目的地があるならその駅名を入力します。 ただ、ここからはこのウラジオ→モスクワ経路で行くものとして解説します。 片道One wayの文字の横の欄に出発日時を入力します。 ここで注意したいのが、1.到着日とシベリア鉄道乗車日に余裕があるか、2.モスクワ時間であること、の二点です。 1.到着日とシベリア鉄道乗車日に余裕があるか まず、ウラジオorモスクワに着いた日にシベリア鉄道に乗るのは論外です。 飛行機というのは遅れるものです。天候不順や乗り継ぎ先で機材が間に合わず翌日以降に出発、なんてこともあり得ます。 シベリア鉄道での出発が到着の翌日ならまず問題ありません。 ですが乗る前にはそれなりの準備も必要ですし、観光する時間も欲しいと思います。 ここは余裕を持って到着の翌々日くらいに出発日を設定しておきましょう。 ちなみにウラジオストクもそんなに小さな街ではなく、観光するところはたくさんあるので、余裕を持っても損はしません! 2.モスクワ時間であること これは見落としがちな部分ですが、ロシア国鉄の時刻表はすべてモスクワ時間で書かれています。 「それがどうした?」と思う方もいるかもしれませんが、これが重要な意味を持つのです。 というのもモスクワとウラジオストクは距離にして9000km、7時間の時差があるのです! ロシア国鉄の路線は数多くの時間帯をまたぐため、いちいち現地時間に合わせていると大混乱に陥ります。 そこでロシア国鉄の殆どすべての時刻表は、時差に関係なくモスクワ時間で統一されています。 これの意味するところは、時刻表に正午と書かれていてもウラジオでは午後7時であるという事実です。 同じように、時刻表の18時はウラジオの翌日の深夜1時、時刻表の深夜1時はウラジオの朝8時になります。 注意して時間を選びましょう。 出発日時を選び、「Buy Ticket」をクリックすると、乗れる列車の一覧が表示されます。 乗りたい列車を選ぶと、乗れる等級と何両目、どの位置のベッドにするかをすべて指定できます。 これ以降に必要になるのが、ロシア国鉄へのログインです。 つまりe-mailアドレスが必要になります。少々面倒ですが、さくっと登録してしまいましょう。 ちなみにセキュリティ面を心配する方もいるかもしれませんが、私が登録したところスパムメールなどは今までで一切ないので、どうやら大丈夫そうです。 名前や性別、誕生日などを登録すると確認のメールが送られてきます。 その中のリンクを踏むと登録できます。…

ギリシャ

ギリシャでの運転のコツ・注意点

ギリシャはレンタカーが1日2000円で借りられたりとタクシー数回使うよりも安いのですが、ギリシャで車を運転する時はいくつか特殊なマナーや事情があります。 私自身はギリシャ本土でレンタカーを6日ほど借りてアテネからデルフィ、オリンピア、ミケーネ、メテオラなどを周りました。 その中で特徴的だったことを挙げます。 ①極度に右端に寄る まず、ギリシャは右側通行の国です。 だから速い車が遅い車を追い越す時、左側を追い越します。 日本だったら片道2車線ある時に追い越しますよね。 しかし、ギリシャでは片道1車線でも追い越します。 遅い車はマナーとして常に道路の右側を走ります。 それが白線を越えて道路からはみ出すんじゃないかと思うくらい右端に寄るんです。 前の車とその前の車が白線を思いっきり踏んでるの見えますかね。 こんなことされたら抜かしてあげないと申し訳なくなってきます。 もちろん対向車も常に右側に寄っているので真ん中が空いて簡単に追い越せます。 しかし、こちら側が前の車を追い越そうとした時に対向車線の後ろの車も普通に追い越してきます。 つまり2車線しかない所を車が4台並行で走っている状態です。 これ、後ろの車が追い越しそうな時だけ寄るのではなく、巡航速度になったら常に極度に左端に寄ることが習慣になっているみたいなんです。 ②路上駐車は当たり前 これはヨーロッパならどこでも言えることなのですが、特にアテネは凄かったです。 違法でもテリトリー意識がある人も多く、いつも止めている場所に別の車が止まっていたらトラブルになるらしく、日本人が路上駐車するのにも場所を選ぶ必要がありそうです。 路上駐車している車が迷惑だからと、止まっている車の上を歩いたら持ち主は罰せられずに、歩いた人が罰せられたという話もあるので、ほぼ公認なんでしょう 写真は合法的な路上駐車場なのですが、中心部から少し離れているからか、普通に空いています(笑) 私はここに止めたのですが、料金が分からずに近くのコンビニの店員に聞くと、無料だと言われました。 本当だったのかは分かりませんが、結局なんともなく済みました。 ③いつの間にか有料道路 アテネからデルフィへ向かうだけでも1500円くらいとられた気がします。 私は運転したかったので良かったのですが、ガソリン代なども考えて、2人以下くらいだと結局電車やバスを使った方が安く上がると思います。 ④道がめっちゃ狭い。 ヨーロッパではどこでも言えることだと思いますが、これもアテネは狭い方です。 左ハンドルなので慣れない初めのうちに何回かサイドミラーをぶつけてしまいましたが、なぜか壊れなかったです。 ちなみに他人の車のサイドミラーにぶつけてしまったのですがNo problemと言われて助かりました。 ⑤夜は暗い 日本のように街灯が十分ではないので、夜になると暗くて運転が難しくなります。 特に私のようにオリンピアやミケーネやカランバカなどの田舎に行く場合は日が暮れる前に宿につくようにした方が安全でしょう。 ⑥ナンバープレートの番号で走れる日が変わる アテネでは交通渋滞をなくすためにナンバープレートが偶数か奇数かで道を走っていい日を変える策を取ったことがあります。 しかし、そうなるとみんな車を2台持つようになり、当然路上駐車なので逆に道が混雑するようになるというギャグのようなことが起こりました。 しかもギリシャは車メーカーがないのでみんなが車を買っても国内の経済も良くならなかったらしいです。 現在は廃止されているみたいです。 ⑦車優先 日本だったら歩行者に優しく、車側が道を譲ります。 しかし、ギリシャは車がないのを見計らって歩行者が横断します。 私が歩行者に道を譲ろうとして待っていると後ろからクラクションを鳴らされました。 うーん。。。 ヨーロッパは基本歩行者優先で車のマナーがいいのですが、車優先だと思っている国がいくつかあって、その差が大きいです。 パリやイタリア全般が車優先でした。人口の多い観光地はマナー悪いのでしょうか。 最後まで読んでくださってありがとうございます。 レンタカー代が安いので軽い気持ちで借りてしまいがちかもしれませんが、気をつけて運転してください! 私は運転下手ですがなんとかなりました。

ロシア

【一泊4000円】ヨーロッパへ陸路の旅 by シベリア鉄道 準備編 Part 1

There is more to life than increasing its speed. 速度を上げるだけが人生ではない。-マハトマ・ガンジー みなさんはヨーロッパ旅行と言えば、飛行機で行くイメージがあると思います。 ですが!ヨーロッパとアジアは陸続きなのです。つまり… 韓国からフランスまで、歩いて行けちゃうのです! なのに飛行機なんてもったいない! という冗談はさておき、実際日本のすぐ近くからヨーロッパへ陸路で行くのは今でも十分に可能です。 歩くのではなく(笑)、鉄道を使います。 そう、世界最長の鉄道、シベリア鉄道に乗るのです! 実は、かつてのシベリア鉄道は日本とヨーロッパを結ぶ最短ルートでした。 あの与謝野晶子も、パリに渡った夫を追うためにシベリア鉄道に乗っています。 ロマンチックですね! 航空機の普及により、ヨーロッパへの移動手段としてシベリア鉄道に乗る人は少なくなりました。 ですが、極度の飛行機嫌いで知られるデビット・ボウイなど、それでも多くの文化人がシベリア鉄道に乗っているのです。 誰でも簡単に乗れてしまう飛行機ではなく、シベリア鉄道に乗る。 それはかつての文化人たちが物思いにふけった旅路をたどるということです。 そう、凡人が物憂げなふりをするにはピッタリの鉄道といえるでしょう! そんな魅力が詰まったシベリア鉄道。 今回、私が全線を制覇してきたので、そのすべてをお見せしたいと思います! 予算はどのくらいかかる? シベリア鉄道に乗るには、二つの方法があります。 旅行会社で頼むか、自分で手配するか、です。 一番信頼できるのは旅行会社でしょう。トラブルにも対応してくれますからね。 しかし、何と言っても値段が高い。 いくつか調べてみたところ、シベリア鉄道全線走破ツアーで15~20万円程度が相場のようです。 乗車券の手配だけというサービスもあり、これも1等車両10万円、2等車両6万円くらいが相場。 一方で、私は2等車両に3万3000円で乗ってます。 (1ルーブル=1.9円で計算。2017年11月のレート) これ、安くないですか?このお値段の理由は、自分で手配したからです。 以下では、私が安く調達した方法を書いていきます。 「旅行会社でいいや…」という方も、ビザ取得などは参考になるはずなので、ぜひ! 準備から出発まで シベリア鉄道に全線乗ってヨーロッパに行きたい!けど、そんなに高い値段は払えない! そんな私が出発までにしたことは以下の通りです。 フライトを調べ、予約 シベリア鉄道の切符を買う ロシア国内のホテルを予約 入国ビザを取得 「え、ビザがいるの?」とか、「切符の後にホテル?」とか、疑問だらけの方も多いと思います。 ですが、すべてにちゃんとした理由があります。 その理由は、次の記事にて大公開します! 【一泊4000円】ヨーロッパへ陸路の旅 by シベリア鉄道 準備編 Part 2

ヨーロッパ

【まとめ】ヨーロッパ50日旅

行きのトルコ経由、帰りのタイ経由合わせて50日間ヨーロッパに行ってきました。 その旅行記のまとめです。 ほぼ個人的な日記ですがその国に行くときなどに参考にしてくれたら嬉しいです。 2月6日イスタンブール旧市街(トルコ) 2月7日イスタンブールアジア側(トルコ) 2月8日イスタンブール新市街(トルコ) 2月9日イスタンブール&リスボン移動(トルコ) 2月10日リスボン中心地(ポルトガル) 2月11日リスボン・シントラ(ポルトガル) 2月12日マドリード(スペイン) 2月13日マドリード(スペイン) 2月14日バルセロナ(スペイン) 2月15日バルセロナ(スペイン) 2月16日マルタ 2月17日マルタ 2月18日マルタ 2月19日ローマ(イタリア) 2月20日ローマ(イタリア) 2月21日ローマ(イタリア) 2月22日ローマ(イタリア) 2月23日フィレンツェ(イタリア) 2月24日フィレンツェ(イタリア) 2月25日ベネチア(イタリア) 2月26日ミラノ(イタリア) 2月27日ミラノ(イタリア) 2月28日クール(スイス) 3月1日ファドゥーツ(リヒテンシュタイン) 3月2日ルツェルン・チューリッヒ 3月3日リャブリャナ(スロベニア) 3月4日ザグレブ(クロアチア) 3月5日ブダペスト(ハンガリー) 3月6日ブダペスト(ハンガリー) 3月7日ブラチスラバ(スロバキア) 3月8日ウィーン(オーストリア) 3月9日プラハ(チェコ) 3月10日プラハ(チェコ) 3月11日ベルリン(ドイツ) 3月12日コペンハーゲン(デンマーク) 3月13日マルメー(デンマーク) 3月15日ケルン(ドイツ) 3月16日アムステルダム(オランダ) 3月17日ブリュッセル(ベルギー) 3月18日ルクセンブルグ(ルクセンブルク) 3月19日パリ(フランス) 3月20日パリ(フランス) 3月21日パリ(フランス) 3月22日パリ(フランス) 3月23日ロンドン(イギリス) 3月24日ロンドン(イギリス) 3月25日ブリュッセル(ベルギー) 3月26日バンコク(タイ) 3月27日帰国 元々のプランがこれで、途中までは予定通りだったけれどもイタリアで長居しすぎた辺りから狂いました。 更に言うと、チューリッヒで電車があったからという理由で乗り込んでリャブリャナに行った辺りから大きくずれ始めました。

インド

続・インドで死ぬかと思った話

前編は以下です。 インドで本気で死ぬかと思った話 昨日のネパール人と行動 2日目、ネパール人の旅行客と会って、色々慣れていそうだったからダウンタウンまで一緒に付いて行かせてほしいと言ったら、大手の旅行会社がダウンタウンにあるからそこまでトゥクトゥクを割り勘にしようというとなって一緒に行きました。 少しでも情報が欲しかった僕は旅行申し込まないにしてもとりあえず行くことにしました。 まあ1番大きい理由はそこならWi-Fiを使えると聞いたからです。 1人17円で行けました。安い。 そのネパール人とはそこで別れました。 旅行代理店で昨日の日本人と再開 旅行会社に入ると、昨日飛行機の便が同じだった日本人と再会しました。 ちょっと話を聞くと僕と同じ状況で、泊まってたホテルに行けなくて高いホテルに泊まったという話。 話が一致したのでほんとに街が危険な状態なのではないかと思えて来ました。 僕が着いた時点で既に彼はインド北部に行ってヨガをする5泊くらいのツアーに4万円くらいで申し込んでいました。 その地域から少し行ったNainitalにはスティーブジョブズやマークザッカーバーグが通ったというKainchi Dham Ashram というパワースポットがあってちょっと行きたかったので、デリー周辺がほんとに危険な状態なら僕もそこ行くのありかと思って日本人と連絡先を交換しておきました。 その旅行会社には日本語がかなり流暢なインド人スタッフがいて、僕が予定していた、デリー、アグラ、ジャイプールを回るのツアーの料金を教えてくれました。 タクシーのチャーターとホテル代で5万円くらいするみたいです。 LINEで今までにツアーに参加した日本人とのやり取りを見せてくれました。 みんな満足しているようでした。 まあそんなことはどうでも良いからとりあえずWiFiを使わせてくれと聞いた所、ないと言われました。 この時点で信用度がかなり下がったのですが、SIMカードをアクティブにしたいと相談したら一旦携帯を再起動すると良いんじゃないかと言われました。 再起動したらグーグルマップの図面が消えるリスクがあって、そうなるとどこにも行けなくなるので怖かったのですが、再起動したら通信が使えるようになりました。 通信が使えるようになった時点で勝ったと思いました。 ツアーに参加するのはあんま楽しくなさそうなので、アグラまで電車のチケットだけ取れないかと聞くと5000円だと言われました。 一人で行くのは危険だと煽られてだんだん向こうの態度も悪くなってきました。 「アドバイスをあげよう。インドではインド人に従いなさい」と言われました。 ネットが使えるようになった僕は速攻相場を調べて、1000円で行けると知りました。 「ネットで調べた所、駅に行くと安く買えるらしいから駅に行きます」と言うと、「もうあなたアグラまで200km歩いて行きなさい。」と日本語で捨てゼリフを吐かれました。 駅に行ったら日本人の大学生3人がいて、色々教えてもらうと1500円でアグラまでの高速列車のチケットを手に入れられました。 その後付いて行かせて貰って一緒にホテル探したら個室で1泊1000円のホテル見つけられました。 普段はドミトリーが好きな僕ですが人間に対して疲れていたので個室で良かったです。 日本人最高だなと思いました。 まとめ ネパール人もおそらくグルだった。朝食中は信用させるために一旦ネタばらししたんだろう。 トゥクトゥク2kmくらい乗って17円は逆に安すぎので、信用させるために手を組んでいた可能性大。 というかインド人とネパール人の区別つかないからネパール人ですらないかも。 ツアーに参加してしまった日本人はツアー自体は楽しそうだったし、ちゃんと生きて帰ってた。 日本語スタッフのLINEのやり取りは工作してたのかもしれないし、しなくても最後まで知らずに楽しむ日本人がいたのかもしれない。 最初インド人に殺されそうで怖かったけど、絡まれて行くうちに心が狭くなり、だんだん殺しそうで怖くなって来る。  元々予約してたホステルから警告メールが来てて、これがインドあるあるだと知った。 このThe Backpackers Hostelという宿はこれだけ親切に注意してくれていたので、泊まっていないけれどお勧めしておきます。 日本人はみんな良い人だった。

スペイン

【ヨーロッパ旅7日目】マドリード観光【スペイン】

前の日→ユーラシア最西端の場所(ポルトガル) リスボンから夜行列車に乗ってマドリードに来ました。 着いたのは朝の9時。 あまりよく寝れませんでした。 同じ電車に乗っていた日本人のグループに話しかけたら意外と受け入れてくれてホテルが近かったので、 一緒にメトロを探すことになりました。 色々協力してなんとかホステルにつきました。 ドステルマドリード(D´Hostel Madrid) 荷物を置いて観光地を調べたら、まずはAtocha駅に向かってバルセロナ行きのチケットを取ります。(来た駅とは違います。) 駅が普通に綺麗で驚きました。 亀が大量にいるのが個人的に好きでした。   これが2時間くらい待たされました。 終わったことには13時くらいになっていました。 疲れたので近くにあったレストランでパエリアを食べることにしました。 Arroceria Puerta de Atochaという店 20ユーロくらいしたのですが本当においしかったので満足でした。 終わった後帰ろうとしたらデザートと甘いお酒が出てきて良かったです。 食べ終わったらもう15時くらいでした。 ピカソのゲルニカがおいてあるソフィア王妃芸術センターに入ろうかと思ったのですが中途半端に高かったのでやめて通りすぎてしまいました。 とりあえず街の東の方を散策しようと思い、練り歩きながらプラド美術館に行きました。 なんと12ユーロくらいするところが学生無料でした。 ヨーロッパにしては珍しく写真撮影が禁止でした。 エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤなどとりあえず有名な作品を見て回りました。 絵について分からないのですが単純にすごかったです。 美術館を出ると既に暗かったのですが、再び散策しました。 エル・レティ―ロ公園の雰囲気がすごく良かったのですが、暗くてあまり見えなかったので明日また来たいと思いました。 アルカラ門という凱旋門的な。 シベレス広場の辺りは夜でも雰囲気が良かったです。 標識にはスペイン語に続いて日本語の表記もあり、離れた国なのに日本語がある理由が気になりました。 日本人は金落としてくれるからなのかなー。。 そんなこんなでこの日も無事に旅を終了しました。 泊まっていたホテルのドステルマドリード(D´Hostel Madrid)がドミトリーなのにカプセルホテルみたいな個室になっていて、プライバシーが守られそうな感じありました。 マドリードに来る人には是非お勧めしたいホテルです。 全日程はこちら→【まとめ】ヨーロッパ50日旅

ポルトガル

【ヨーロッパ旅6日目】リスボンからシントラとロカ岬へ【ポルトガル】

前の記事→リスボン観光 今日は21時の電車でマドリードに行くことになっているので、それまでにリスボンに帰るようにシントラ地区へ行きます。 Rossio駅を10時ごろ出て40分くらいでシントラまでつきました。 ユーレイルパスが使えて無料で行けたのですが、駅員がいなくて改札を出れなかったので前の人に続いて出ちゃいました。 駅を降りてすぐバスが止まっていて、近くで観光名所を周遊するバスの一日券を売っているのでそれでシントラとロカ岬は観光できます。 シントラの街並みは古風で良かったです。流石街が世界遺産。 まずはシントラ宮殿に入りました。 凄く豪華。王族の家だったわけだし、納得です。 自分がお金持ちになったらこうしたいなとか考えるのが楽しいです。 続いてCastelo dos Mouros(日本語でなんて言うんでしょうか) 城壁を散々歩きました。 景色が綺麗みたいなんですが、この日は霧で何も見えなかったです。 霧のせいで道が分からなくなって1時間半くらい霧の中で過ごす時間がありました。 霧がなければ見れた景色をパノラマ写真で我慢するしかありませんでした。 夏の方が多分霧が少ないのでお勧めです。 その後はペーナ宮殿に行きました。 しかし入場料が高いし時間なさそうだし宮殿もう行ったから同じものな気がしてバスで次の場所に行ってしまいました。 でも凄そうだったからお勧めです。 レガレイラ宮殿は豪華な宮殿というよりも遺跡感のある所っぽかったので行くことにしました。 ここは「面白い」 この池入ってくと洞窟に行けるんです。 洞窟がなかなか広くて、抜けるとこんなかっこいい感じの城壁あります。 ここはユニークなので来るべきだと思いました。 いよいよメインのCabo da Roca(ロカ岬)に行きます。 やっぱり旅人として「ユーラシア大陸最西端」という響きに惹かれてしまいます。 バスに乗って30分くらい西へ。さっき買ったバス一日券はここでも使えます。 海が見えてきました。 遂につきました。 ポルトガルって結構日本人観光客が多かったのですが、ここはあまりいなかったです。 日本人こういうの好きそうなのに。 大航海時代この先にまさかアメリカがあるなんて思ってなかったんだろうなー。 世界は広いやと思いました。 海に沈む太陽見るのは本当におすすめです。 日暮れに来ましょう。 気に入ってる1枚です。 この後はカスカイス経由で帰りました。 シントラ経由と時間あまり変わらなかったです。 カスカイスもいい観光地っぽいからまた行ってみたいです。 リスボンのホテルに戻って荷物を取ったら駅から電車に乗り込んでスペインのマドリードへ行きます。 寝台列車かと思ってたら普通の席で絶望しました。 同じ車両が3割くらい日本人でした。 頑張って寝るのでおやすみなさい。   全日程はこちら→【まとめ】ヨーロッパ50日旅

ポルトガル

【ヨーロッパ旅5日目】リスボン観光【ポルトガル】

前の記事【ヨーロッパ旅4日目】イスタンブールからリスボンへ移動【ポルトガル】 朝飯付きのドミトリーだったので、起きてまずキッチンに行ったら、牛乳だけでなく卵まで付いていたのでびっくりです。 ワインも無料で置いてあります。 9ユーロという、ポルトガルにしては高い宿に泊まったからでしょうか。 油がどれかわからなかったし、フライパン洗うのめんどくさくなりそうなのでテキトーに作ったら目玉焼きがめちゃ下手にできて料理うまくなりたいと思いました。 一泊分しかとっていなかったですが、もう一泊ここですることにしました。 明日の夜発でマドリードに行く予定なので、今日のうちに遠いシントラに行ってしまおうと思いました。 とりあえず駅まで行って明日の電車のチケットを取ったのですが、初めてユーレイルパスを使うこともあって、色々手間取りました。 しかも駅員が不親切であんまり説明してくれませんでした。 朝飯をゆっくり食べでしまったのと、電車のチケットに戸惑っていたのでもう11時半になっていて、今からシントラに行ったら全部回れない気がしたので、今日はリスボンを回ることにしました。 ベレン地区まで5㎞ほどあるのでUBER使いました。約1300円。まあまあ痛いけど時間短縮したかったので。 とりあえず発見のモニュメントへ。 それほど高くはないですが上に登ってからの景色が良かったです。 次は800mくらい歩いてベレンの塔へ。 外から見るとすごく立派。 でも見ての通り結構並んでるんですよね。 Googleマップからレビューを見たら中は大したことないらしいので入るのをやめてしまいました。 次も歩いて行ける距離にある、ジェローニモス修道院に来ました。 荘厳って感じでした。 その後はUBERでリスボン中心部まで戻ってサン・ジョルジェ城へ。 やっぱり並んでいる。 オフシーズンなのにポルトガルはどこ行っても並びます。 しかも並んでいるカップルがずっとキスしてる。 ポルトガルの文化を感じられました。 中にも入るとまず景色がすごい! あと、なぜか孔雀たくさんいました笑 城自体もよくできていて今のところおすすめNo1です。 日が暮れたころに移動してコメルシオ広場へ行きました。 途中有名な教会に寄れました。 こういう単なる広場なのに街の中心になっているみたいなものを東京にも作ってほしいんですよね。。 広場を越えると港で、そこから世界に旅立てるのだと思うと夢を感じます。 ワインの試飲イベントをやっているらしく広場にまで列が伸びるくらい並んでいました。やっぱポルトガル人並ぶ。 その後はサンタ・ジェスタのリフトへ。 まあまあ並んでいるのですが、ヨーロッパの夜景を見てみたいので乗ります。 あんまり明かりがないです。 ヨーロッパの景色は昼に見るものっぽいですね。 この後は宿に帰って寝ました。 次の日→ユーラシア最西端のシントラへ 全日程はこちら→【まとめ】ヨーロッパ50日旅

インド

インドで本気で死ぬかと思った話

インドのデリーで遭遇したことをありのままに話します。 空港到着 僕は1月23日18時ごろ、デリーにあるインディラ・ガンジー国際空港に着きました。 スリランカからの便なのですが、同じ飛行機に日本人が乗っていました。(後で再会します。) 空港についてまずSIMカードをVodafoneで購入しました。毎日1GB使えて1か月約600円という安さでした。 しかし、アクティブにするためには4時間後以降に指定された番号にダイアルしなければならないということでしばらくネットは使えません。 空港のWi-Fiも使えなかったので、とりあえずホテルまで行こうと思いました。 幸い、グーグルマップの図面はダウンロードしておいたので、近くに行けばGPSを使ってホテルは見つかると勝手に思っていました。 空港のカウンターにあるタクシーが4000円くらいしたのですが、地球の歩き方(2013年版)を見るとメトロで100円くらいで行けそうだったのでとりあえずメトロでニューデリー駅へ行きました。 今思えば空港のカウンターですらぼったくりだったのかもしれません。 デリー駅に到着 僕はニューデリー駅の西口から1㎞ないくらいの所に宿を取っていたのですが、メトロは東口に出るのです。(ニューデリー駅が結構デカいんです。) 東口から西口に行く方法を知らなくて、歩いたら2キロくらいになりそうで、スーツケースもあるので、とりあえずリクシャール(通称トゥクトゥク・3輪のタクシーみたいなもの)を使っていくことにしました。20ルピー(35円)くらいと言われました。 トゥクトゥクの運転手が、共和国記念日が明後日で、イスラム教徒とヒンドゥー教徒が揉めていて今日もこの地区で4人殺されたと言っていて、歩くのはやめて車で移動なさいと言っていました。 そういえば駅の周りにはデカい銃を持った警官がたくさんいました。結構危ない時期に来ちゃたなー。 3分くらい進んだ所で警備員が立っていて、共和国記念日のためここは通行止めだと言われました。 地球の歩き方にも共和国記念日にはニューデリー駅周辺で交通規制がかかると書いてあったので、しょうがないなと思いました。 その警備員曰く、マジで危ないから政府のツアリストオフィスに行けということです。 寒いし空気汚いしデリーの夜の雰囲気が悪くて、もしかしたらここで死ぬと思ったのでとりあえず安全に行こうと思いました。 日本大使館的な感じかなと思って運転手にそのままお願いしたら連れて行ってくれました。 謎のエージェントに到着 連れてきてもらったオフィスは旅行代理店感がありました。インドで旅行代理店と言えばトラブルの種なのでちょっと怪しいと思いましたが、ここから逃げたところでどっちにしろ死にそうなので従うことにしました。 チャイを出されたけれど少し舐めて口に合わないと言って返しました。 インドでは睡眠薬強盗が流行っていて、僕の友達の父親も、インド人と飲んでたらいつの間にか眠って、起きたら持ち物が何もなかったという話なので、政府系だろうが出されたものは飲まないようにしています。 事情を説明したら予約していたホテルに電話をかけてくれました。 ホテルのスタッフ曰く、今日は危ないから来ない方がいい。キャンセルしておくよ。とのことでした。 街の危険度が最高レベルであるということが伝わりました。 少し怪しんでいる僕に対して日本語をしゃべれるスタッフが説明してくれました。 僕の中で「他言語が流暢→勉強している→ちゃんとした仕事に就いている」という推測があったので、まあ信頼するしかないと思いました。 というか、多少高くてもいいからまずホテルに行って落ち着きたかったです。 ネットが使えればという思いでいっぱいでした。まだ買ってから4時間経っていないので悲しいです。 ホテルの少なそうな東側にいることもあって、ホテルの当てが全くないので仕方なくそのエージェントに紹介されたホテルに行くことにしました。 ホテルに到着 9500ルピー(17000円)と言われました。 危険な状態の街で他のホテルがみんなしまっている中、珍しく開いていて安全が確保されているということは経済学的に考えても高くなるであろうからしょうがないです。 とにかくホテルに入ってインターネットを使いたかったです。 これから一人で宿を探すのも無理ゲーでした。 2時間くらい運転手に付き合ってもらったので1700円くらいトゥクトゥク代を払いました。まあ日本だったらタクシー代もっとやばいし。 結局何の伏線でもなかったのですが、運転手とは何度も同じ内容の会話をすることになって、ちょっと認知症っぽくて不安でした。 ホテルでは、そんな馬鹿なと思ったのですが今Wi-Fiが壊れているということでした。 4時間たったのでSIMカードをアクティブにしようと思って指定されたダイヤルにかけたのですが、ちょっと聞き取れない英語で何か言われて使えるようにはなりませんでした。 マジで詰んだと思いつつ寝ました。 朝飯へ 朝起きてもケータイが使えません。 朝飯付きだったので、朝飯を食べていると前に宿泊客のネパール人が座ってきました。 この宿いくらだったか聞いたら5000円と言われました。え。。 そのネパール人の英語がまあまあ聞き取りやすかったので話を聞くと、政府公認の旅行代理店に行ってツアーを申し込んだらいいということです。地球の歩き方にも公認の旅行代理店を使ったほうがいいと書いてあった気がします。 また、デリーで4人死んだという話も知らないらしく、警戒体制にはなっているけれどもそんな危険じゃないから昨日も普通に観光していたらしいです。 トゥクトゥクの運転手に1700円も払うのは明らかにぼったくられているということです。 ここに来てようやく冷静になれました。 運転手 通行止めをしていた警備員もどき エージェントにいた人たち もともと予約してたホテルのスタッフを装った電話した相手 日本語しゃべれる人…