続・インドで死ぬかと思った話

前編は以下です。

インドで本気で死ぬかと思った話

昨日のネパール人と行動

2日目、ネパール人の旅行客と会って、色々慣れていそうだったからダウンタウンまで一緒に付いて行かせてほしいと言ったら、大手の旅行会社がダウンタウンにあるからそこまでトゥクトゥクを割り勘にしようというとなって一緒に行きました。

少しでも情報が欲しかった僕は旅行申し込まないにしてもとりあえず行くことにしました。
まあ1番大きい理由はそこならWi-Fiを使えると聞いたからです。

1人17円で行けました。安い。

そのネパール人とはそこで別れました。

旅行代理店で昨日の日本人と再開

旅行会社に入ると、昨日飛行機の便が同じだった日本人と再会しました。

ちょっと話を聞くと僕と同じ状況で、泊まってたホテルに行けなくて高いホテルに泊まったという話。

話が一致したのでほんとに街が危険な状態なのではないかと思えて来ました。

僕が着いた時点で既に彼はインド北部に行ってヨガをする5泊くらいのツアーに4万円くらいで申し込んでいました。

その地域から少し行ったNainitalにはスティーブジョブズやマークザッカーバーグが通ったというKainchi Dham Ashram というパワースポットがあってちょっと行きたかったので、デリー周辺がほんとに危険な状態なら僕もそこ行くのありかと思って日本人と連絡先を交換しておきました。

その旅行会社には日本語がかなり流暢なインド人スタッフがいて、僕が予定していた、デリー、アグラ、ジャイプールを回るのツアーの料金を教えてくれました。

タクシーのチャーターとホテル代で5万円くらいするみたいです。

LINEで今までにツアーに参加した日本人とのやり取りを見せてくれました。

みんな満足しているようでした。

まあそんなことはどうでも良いからとりあえずWiFiを使わせてくれと聞いた所、ないと言われました。

この時点で信用度がかなり下がったのですが、SIMカードをアクティブにしたいと相談したら一旦携帯を再起動すると良いんじゃないかと言われました。

再起動したらグーグルマップの図面が消えるリスクがあって、そうなるとどこにも行けなくなるので怖かったのですが、再起動したら通信が使えるようになりました。

通信が使えるようになった時点で勝ったと思いました。

ツアーに参加するのはあんま楽しくなさそうなので、アグラまで電車のチケットだけ取れないかと聞くと5000円だと言われました。

一人で行くのは危険だと煽られてだんだん向こうの態度も悪くなってきました。

「アドバイスをあげよう。インドではインド人に従いなさい」と言われました。

ネットが使えるようになった僕は速攻相場を調べて、1000円で行けると知りました。

「ネットで調べた所、駅に行くと安く買えるらしいから駅に行きます」と言うと、「もうあなたアグラまで200km歩いて行きなさい。」と日本語で捨てゼリフを吐かれました。

駅に行ったら日本人の大学生3人がいて、色々教えてもらうと1500円でアグラまでの高速列車のチケットを手に入れられました。

その後付いて行かせて貰って一緒にホテル探したら個室で1泊1000円のホテル見つけられました。

普段はドミトリーが好きな僕ですが人間に対して疲れていたので個室で良かったです。

日本人最高だなと思いました。


まとめ

  • ネパール人もおそらくグルだった。朝食中は信用させるために一旦ネタばらししたんだろう。
  • トゥクトゥク2kmくらい乗って17円は逆に安すぎので、信用させるために手を組んでいた可能性大。
  • というかインド人とネパール人の区別つかないからネパール人ですらないかも。
  • ツアーに参加してしまった日本人はツアー自体は楽しそうだったし、ちゃんと生きて帰ってた。
  • 日本語スタッフのLINEのやり取りは工作してたのかもしれないし、しなくても最後まで知らずに楽しむ日本人がいたのかもしれない。
  • 最初インド人に殺されそうで怖かったけど、絡まれて行くうちに心が狭くなり、だんだん殺しそうで怖くなって来る。
  •  元々予約してたホステルから警告メールが来てて、これがインドあるあるだと知った。

このThe Backpackers Hostelという宿はこれだけ親切に注意してくれていたので、泊まっていないけれどお勧めしておきます。

  • 日本人はみんな良い人だった。

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